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1−1 スケーティングでカービングターンをマスターする方法

インラインスケートとスキー板のターンの比較.

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インラインスケートによるターン練習は,スキーターンの習得にとても役立ちます.

インラインによるターン 斜度ほぼ0°

 

昔のスキー(1990年製,2m)によるターン  斜度約15°

 

・インラインスケートとスキーのターンの動作は同じなのですが,スキー板の方が長いので,ズレを最小限に抑えてターンすることが難しかったのです.とくに上図で使用している板は1990年ころの板で,全長2mもありサイドカーブもほとんどない板です.

・しかし今主流となっているカービングスキーは,板の長さも150〜180cmと短く,またサイドカーブも非常にきつく付いているため,誰でも全長30cmのインラインスケートと同じようにまわすことができます.特にファンスキーと呼ばれる100cm前後の長さのものは,インラインスケートと同じようなトリックもできてしまいます.